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お店を開業したいあなたへ。店舗の特徴と心構え

ターゲットになるエリアの研究

まず、お店の収益を左右するといってもいいほど、立地条件は重要ですよね。
ターゲットはどのような人なのか?
それに合わせて立地を決める必要があります。

例えば駅前であれば、電車に乗る人が多いので、お酒を飲む人も増えるでしょう。
お酒を飲む人をターゲットにするのであれば、車で来るような場所には、極力作らない方がいいですよね。
ショッピングモールに居酒屋が少ないのも、納得です。
カフェを利用する人は、女性が多いと思っていませんか?
おしゃべりを楽しむ女性客は多いですが、喫煙を目的に来店する男性客も多いものです。
そういったことから、カフェは駅前でもショッピングモール内でも需要があると言えるでしょう。

住宅街にお店を構える場合は、味や雰囲気など、勝負できる何かがないと厳しいかもしれません。
立地が良いからフラッと立ち寄るのではなく、わざわざ足を運んでいただくための工夫が必要です。

二等地を狙うのもアリ!!

駅前やショッピングモールなどの一等地は、人の出入りが多いので、集客が見込めるだけではなく、その後のリピーターも増える可能性が高いといえます。
でも問題は「家賃が高い」こと。
それからライバル店も、身近に多く存在する可能性が高まります。

一方の二等地はどうでしょうか?
先ほど「お客様に足を運んでいただくための工夫作りが大切」だと触れましたが、工夫する努力をし、お客様に認めてもらえれば、リピーターとして応援してもらえるようになるのではないでしょうか。
例えば、「立ち寄ってみようかな」と思わせるような外観作り、人に感動を与えられるような味、SNSにアップしてみたくなるような見た目の料理、宣伝の仕方も工夫するなどいろいろ考えられますよね。
また、一等地と比べて物件が低資金で見つけやすく、大通りに面しているなど、二等地に注目してみるのもアリだと思います。


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